よくハゲは遺伝すると言いますが、これは本当の事実です。

遺伝でハゲるなら自分の家系は全員ハゲているから自分もハゲてしまうんだろう。。と悲観的になるのは早いです。
早いうちから対策をすれば薄毛、抜け毛の進行を遅らせることは可能です。

そもそもなんでハゲは遺伝する?

img_dht-1

引用:http://mjihage.kuchikomi-net.info/entry2.html

テストステロン(男性ホルモン)の多い人はハゲやすいと言いますが テストステロンが多くてもそれをDHT(ジヒドロテストステロン)に変換させる5αリダクターゼ(酵素)が少なけれハゲません。
そしてこの5αリダクターゼの分泌量が遺伝によるものが大きいです。
またDHT(ジヒドロテストステロン)が発生しても毛乳頭や毛母細胞に影響を与えにくい人もいます。

001

http://medical-af.com/usuge-somosomo/

この影響の与えやすさも遺伝によるものが大きいと言われています。
影響の与えやすさについては「母親の父親、つまりは祖父から遺伝する」ということが2005年にドイツの研究チームによって明らかにされています。

「ハゲは一代飛ばして遺伝する」と言われるのはこの事が原因なんですね。

さらに薄毛が遺伝する確率は80%といわれているので母方の父親がハゲていれば高い確率でハゲる遺伝子を持っていると思った方がよいでしょう。

父親のハゲ方と似てくるのは?

thumb_400_02_px400

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130702/1050511/?P=2&rt=nocnt

母方の父親から遺伝するという説明をしましたが、父親と薄毛、抜け毛の進行状態が似ているという方もいます。

それは日々の生活習慣が似てきているからでしょう。
例えばタバコを吸ったり酒を飲んだり、油っぽいものや塩っ辛いものを好んで食べたり。。

そういった悪い生活習慣が似ていると、それが原因でハゲ方も似てくるのです。
つまり、母方の父親からのハゲにくい遺伝を持っていたとしても父親からハゲやすい習慣が似てしまったためにハゲてしまうということはあります。

まずは遺伝が原因の薄毛なのかを判断

①母方の父親からの遺伝
②悪い習慣によるもの

①生まれつきの遺伝が原因なのか②生まれてからの生活環境が原因なのかで薄毛の対策方法が分かれます。

自分はどちらが原因なのか判断がつかないという方は自分の遺伝がハゲやすい遺伝かどうかを検査するキットがあるので使ってみるのも良いでしょう。

→薄毛検査用キット

自分が遺伝ではなく生まれてからの生活環境が原因だという方は普段の生活をもう一度見直して規則正しい生活を心がけるべきでしょう!

遺伝だという方は頭皮環境の改善や5αリダクターゼというハゲる元になる成分を抑制することを考えていく必要があります。

5αリダクターゼを抑えるには

5αリダクターゼを抑える効果のある食品やサプリメントを多く摂ることで薄毛、抜け毛を予防できます。

nokogiri02
具体的にはノコギリヤシ、亜鉛を含むサプリメントやアロエ、大豆食品、柑橘類といった食品です。

→ノコギリヤシを含むサプリメント
これは植物由来の成分しか使っていないため副作用がなく安心して飲めるのが特徴のサプリです。
最近シャンプーの時や朝起きてから枕元の抜け毛がすごいという人は一度試してみては。

最も効果的なのは

5αリダクターゼを抑えるにはフィナステリドという成分が最も有効です。

このフィナステリドを含まれている治療薬で有名なのがプロペシアです。
しかし、このプロペシアを服用することで副作用が出る場合もあるので日本では医師の処方が必要です。

専門の病院で処方してもらうことができますので興味のある方はこちらの記事で紹介しています。

まとめ

自分の薄毛、抜け毛の原因が遺伝によるものなのかをまず、判断しましょう。

そして、遺伝によるものであった場合でも早めに対策をとればハゲるのを予防できます。
専門の病院では、その人に合ったアドバイスをしてもらえますので、一人で悩んでしまっている方は一度相談してみるのも良いでしょう。