何だか最近頭皮が痒いのだけど、フケが多くて抜け毛が多い、何だか最近髪の毛が減ってきたようだといった悩みを抱えている方へ。
今回は頭皮の乾燥の原因と対策方法について解説していきます。

季節の変わり目による抜け毛について

頭皮が痒くなる原因としては、菌が繁殖する以外でも、頭皮の乾燥による原因も大きいです。
頭皮の乾燥による抜け毛の原因として誰にでも起こりうるのは、季節の変わり目によるものです。

毛の生え代わりによる抜け毛について

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ペットを飼っている人だったら良く分かると思うのですが、犬や猫、リスといった毛のある動物達は、だいたい秋や春先といった季節の変わり目に抜け毛が多いようです。
人間も同じ哺乳類なので、彼らと同じ遺伝子を持っているのでやはり秋や春先に特に抜け毛が多いようです。
遺伝子的な要因にプラスして、季節の変わり目の気温や湿度の変化によるストレスによっていつも以上に抜け毛が増えるといった事もあります。

季節の変わり目の抜け毛を防ぐ対策方法について

まずは頭皮がいつも以上に過敏になっている事を過程して、スペシャルケアを取り入れる事が大事です。

  • 頭皮マッサージを行う
  • アミノ酸が豊富なシャンプー、トリートメントを使用する
  • ヘッドスパを行う
  • アロマエッセンスでリラックスして自律神経を正常にコントロールしていく

といった事を実践していきましょう。
季節の変わり目といった原因は、若い時にはまた育毛サイクルによって新しい髪の毛が生えてくるのですが、年齢が進むと共に育毛サイクルの休止期が長くなってしまって、新しい髪の毛がなかなか生えない、もしくはもう生えてこないといった事があります。
そうなってしまうとどんどん薄毛が進行していって最後にはハゲてしまうので、季節の変わり目に突入するタイミングで、特別ケアを取り入れながら抜け毛を未然に防いていく事が大切です。

冬場の乾燥は別のケアが必要

冬場によく肌や頭皮、髪の毛が乾燥するようです。その原因は一体何でしょう?
それは静電気です。

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静電気によって髪の毛だけでなく頭皮も乾燥してきます。冬場の乾燥した空気以外でも、エアコンなどの暖房によって頭皮の水分量が不足してきます。
乾燥によって頭皮の表部分の皮膚に亀裂が入ってしまって、そこから癜風菌がどんどん侵入してきます。
癜風菌以外でもチリやほこりも侵入してくるので、それで静電気と癜風菌といったダブルパンチで頭皮が痒くなるのです。

冬場の乾燥の対策

冬場の乾燥は季節の変わり目による乾燥とは違うので別の対策方法が必要です。

  • 部屋をこまめに掃除して、枕や布団といった寝具を干していつも清潔にしておく
  • 霧吹きタイプのヘアローションなどを活用して頭皮の水分補給に努める
  • 部屋が乾燥しすぎないように冬場や春先には加湿器を置いて乾燥を防ぐ

こういったことに気をつけながらケアしていくとよいでしょう。

ターンオーバーが滞る事によって起きる頭皮の乾燥による抜け毛について

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引用:http://topicks.jp/29514

頭皮の乾燥の原因として他に挙げられる事は、頭皮のターンオーバーが正常に行われない事によって、頭皮に古い角質が蓄積され、それで頭皮が乾燥した状態になって痒くなり抜け毛を招いてしまうようです。
頭皮が痒いからと爪で掻いてしまうと、角質層を破壊してしまい、それによって頭皮を覆っていた膜がオープンな状態になってしまって、そこからどんどん癜風菌が侵入してきたり水分が蒸発していきます。
そうなると髪の毛の根っこの部分である毛根部が破壊されていって、新しい髪の毛が正常に作られなくなるのです。

頭皮の角質のターンオーバーを正常化するためには

実は頭の中でも耳から上の部分には、筋肉がありません。
帽状腱膜といった膜があるだけなので、放っておくと血流が滞ってそれで栄養分がしっかり毛根にまで届けられなくなり、抜け毛や頭皮の痒みを招いてしまうのです。
特に年齢が進むとターンオーバーが滞って血流が悪くなる事によって頭皮の角質が硬くなっていきます。
そうなると頭皮の角質層が呼吸しづらくなって痒くなるのです。
頭皮のターンオーバーを正常化させるためには、

  • 頭皮マッサージを行う
  • 頭皮や髪の毛の栄養分となるアミノ酸成分配合のシャンプーやトリートメントを活用する(馬油、フルボ酸、海藻など)
  • 頭皮や髪の毛に良い栄養分を意識して摂取する(カルシウム、ビタミンE、植物性タンパク質、海藻類)

といったことが大事です。

まとめ

今回は頭皮が乾燥によって痒くなる原因とその対策方法について、環境や状況別に数パターン述べてきましたが、きちんと理解していただけましたか?
頭皮の乾燥も普段使用するシャンプーやトリートメントを上質な物に変えてみたり、部屋の湿度をベストコンディションに保つ事によってもかなり改善してくるので、普段から高い意識をもって対策を練って下さいね。