加齢による抜け毛の原因は

加齢が進むにつれて、体内で髪の毛を生成する力が次第に衰えてきます。

その原因は頭皮が年齢を重ねるごとに硬化していく事によって、毛細血管にスムーズに血液が流れなくなることです。
血液が流れなくなることで毛根に充分な栄養分が運ばれなくなり抜けやすくなってしまいます。

 

髪の毛が生えるまでには、

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休止期~毛根から新しい髪の毛を生成する準備期間(約3カ月)
成長期~髪の毛を太く長く成長させる(約5年)
退行期~脱毛していく(2~3週間)

といったサイクルを繰り返していくのですが、加齢により血管や細胞が老化し新陳代謝機能の低下すると、このサイクルが次第に狂っていきます。

だいたい30代を過ぎた辺りから育毛サイクルに変化が訪れて、成長期が短くなって休止期が長くなる事によって、細くて弱い髪の毛が作られ、ちょっとしたストレスによってすぐに抜け落ちてしまうのです。

加齢による抜け毛の対策方法について

加齢による抜け毛や薄毛の対策方法としては、髪の毛に十分な栄養を与えてあげることが重要です。

髪の毛に栄養分を与えてあげる時には、頭皮に育毛成分を補給する外側からのケアと食品や飲料での内側からのケアの2種類があります。

頭皮の外側からのケア

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女性の育毛に有効な育毛剤を使用することでも抜け毛を防ぎ、発毛を促進します。

センブリエキス 血管を拡張させ血流を改善
ニコチン酸アミド 血管を拡張させ血流を改善
アデノジン 毛母細胞(髪を作る細胞)を活性化
グリチルリチン酸2K 雑菌を殺菌する

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育毛剤は女性に有効な成分が配合されているものがよく効きます。
センブリエキス、ニコチン酸アミド、アデノジンといったに有効な成分が配合されている育毛剤を活用するのが良いでしょう。

頭皮の内側からのケア

髪の毛の栄養分となるコラーゲンやこんぶ、わかめ、みかん、ナッツ類、大豆系食品、野菜や果物を積極的に摂取するのがお勧めです。

特に大豆類には大豆イソフラボンという女性ホルモンと同じ効果を持つ成分が含まれているため、抜け毛予防や髪を健康に保つ効果があります。

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大豆製品(納豆、豆腐、きな粉、味噌、豆乳)を積極的に摂ることを心がけていきましょう!

薄毛をコンプレックスに感じない

「自分の髪の毛が減ってしまって悲しい」「減ったことでセットがきまりにくくなった」と心を悩ませているかもしれません。

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特に30代以降は体重が増えてボディラインが崩れてきたり、肌も荒れてきたりと髪以外の問題も出てくる頃なので、「それをコンプレックスに感じないように」というのも無理な話です。

それでも自分の髪の毛の量に満足できるかできないかは、とても主観的な問題で他の人からみれば、そんなに問題ではないこともあります。

髪の他でストレスに感じていることがあれば、それを取り除き髪についてコンプレックスに思い過ぎないことも重要なことです。

まとめ

30代からは体力的にも衰えを感じてきて、髪以外にも不安になることが多くなります。

それでも、不安に思いすぎるとそれをストレスに感じてさらに髪が抜けてしまうといった負の循環に陥ってしまうこともあります。

医師や友人に話したり、髪へ適切な対策を施して心の負担は減らしていきましょう。